coursera leaning how to learn 覚書2

Procrastination, memory, and sleep

 

誰にでも怠慢はある

やりたくないことに向き合う時、脳の中の苦痛に結びついた領域が活性化するようになっている。そして、脳は他のことに注意を向けることで、負の刺激を止める方法を探すのだ。しかし、研究者たちはあることを発見した。

人は、やりたくないことを始めるとすぐに、負の刺激は消えるということ。

つまり、始めるまでが大変で、あとは、はじめてしまえば、面倒くさいと感じないということ

 

そのため、ポモドーロテクニックはとても有効である

気をつけたいことは、25分間集中したら、その後は、数分、自分にご褒美をあげるように、気をつけること。