coursera leaning how to learn 覚書10

How to form a chunk part1

 

何かを身につける(チャンクを作る)ときには、

必要なスキルの、小さなチャンクを幾つも作り、大きなチャンクへとつなげていく。

そうして大きく、複雑担ったチャンクが、自分が思うがままの動きだったりを可能にする

 

良いチャンクとは、意識せずとも、しっかりと縫い合わされているものである

 

数学や理科で、例題があるのは(解答例がついているのは)チャンクを作る作業を易しくするためである。

 

例題が(解き方)が書いてあるから、それに従うだけでなく

他に解き方はないのか、考えるようにして欲しい

 

1つ1つのチャンクに注目するのではなく、チャンク通しのつながりに注目するようにしてほしい。つまり、大きなチャンク(自分が成し遂げたいこと)はなんなのかを、常に意識するようにして欲しいということ